トリコモナス原虫が膣や膀胱内に入り込み、感染によっておこります。女性の半分は一度は感染するという性病になります。若年層から中高年まで幅広い年齢層に感染者が見られるのが特徴となっています。

トリコモナス症の原因は原虫の一種であるトリコモナスが体内に入り込むことです。腟トリコモナスは、女性の腟や、男性と女性の尿路の性感染症(STD)の原因としてよくみられるものです。女性の方がはるかに症状が現れやすくなります。生殖年齢にある女性の約20%が腟のトリコモナス症と腟トリコモナス)を発症します。トリコモナス症の患者は淋菌感染症など、他のSTDにもかかっていることがよくあります。
トリコモナス症は性行為による感染が主な原因ですが、男性の場合にはほとんど症状が出ません。また、下着やバスタオル、バスルーム、トイレの便座、共同浴場などからも感染する可能性もあります。赤ちゃんに感染する場合もあり、それは出産時の母子感染によるものです。

では、なぜそのような事が起きてしまうのかご説明しましょう。通常の性感染症の原因菌やウイルスは粘膜から離れることによって短時間で感染力が大幅に低下したりします。肉眼で見分けることができない原虫が性器内に入り込み炎症をおこします。性行為による感染が主ですが、下着、タオル、便器、浴槽などでの感染の可能性もありますので、性行為の経験のない女性や幼児にも感染することがあります。
とはいっても、トリコモナス症感染の最大の原因となっているのは、コンドームを使わずに行うセックスをはじめとした性交渉であることには変わりないので、コンドームなどで適切に感染しないよう気をつける事が肝心です。

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